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11月26日(火) 第51回地方創生チャレンジクラブ勉強会を開催しました(講師:廣田晃子様)

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2024年11月26日(火)に第51回地方創生チャレンジクラブ勉強会を開催しました。

今回は、一般社団法人MINERUVA UBE PLUS 代表 廣田晃子様を講師に迎え、マイナースポーツが地域貢献できることについて参加者とともに学びました。

当日、約30名の方にご参加いただき学びが深まった会となりましたので、今回のイベントの様子をご紹介いたします。

第51回地方創生チャレンジクラブ開催概要

テーマ:マイナースポーツができる地域貢献とは

日時:2024年12月26日 17:30-19:00(終了後グループ内にて交流会 19:00~19:30)

参加費:無料

開催形式:オンライン開催(Zoom)

<タイムスケジュール>

17:30-17:35 開会、代表挨拶・登壇者の紹介

17:35-18:55 講演、グループワーク、発表、講師による講評

18:55-19:00 事務局からのコメント・閉会

19:00-19:30 交流会

講師紹介

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廣田 晃子様

一般社団法人 MINERVA UBE PLUS 代表

山口県山口市出身。

山口大学経済学部経済学科卒。

27歳よりフリーランス。

2015〜20年、宇部市ホテルCOCOLAND支配人。2020年より、女子フットサルチーム「ミネルバ宇部」代表に着任し、同年、チームは最高峰である日本女子フットサルリーグに昇格。

現在、チーム運営を中心に、スポーツ、健康、文化を切り口にしたまちづくりに取り組む。

マイナースポーツができる地方創生の可能性

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今回の勉強会は、廣田様に「マイナースポーツが地域貢献できること」 と題して「フットサル」というマイナースポーツを通じて、地域でどのようなことができるのかについてお話しいただきました。

日々試行錯誤を繰り返しながら何が地域貢献に繋がるのかを考えていらっしゃる廣田様。

フットサルを通じた地域貢献を切り口にお話いただきました。

現在、山口県宇部市を拠点にするフットサルチーム「ミネルバ宇部」は、一般社団法人 MINERVA UBE PLUSが運営し、2019年からトップリーグで活動しています。

活動理念は「フットサルを通じて地域貢献をする」ということで、フットサルを通じた街づくりを目指しています。

競技だけでなく、地域に根付いた活動を展開し、スポーツを通じた価値提供が目標ということで地域の子どもたちの運動機会を増やすため、小学校やスポーツ少年団での活動を行っています。

これまでに300回以上の地域貢献活動を行い、今年度はさらに多くの学校からの依頼を受けているそうです。

ミネルバスタイルの確立

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チーム設立以来、「100%をやり切る力」「全力を尽くす」「失敗を恐れず挑戦する」という姿勢を何よりも大切にし、これを日々の活動の軸に据えてきたと廣田様はお話しされていました。

この価値観は、競技の場面だけでなく、地域での活動や日常のチーム運営にも浸透しており、選手一人ひとりがその精神を胸に努力を重ねています。

また、こうした姿勢は、単に勝敗を追求するだけのスポーツチームではなく、地域社会に愛され、信頼される存在としての成長を目指すための土台となっています。

廣田様は、この価値観を次世代にも受け継ぎながら、地域の人々とともに新しい挑戦を続けていきたいという思いを語っていました。

地域貢献に関するアイデアを考えたグループワーク

勉強会では、参加者がブレイクアウトルームに分かれ、スポーツを活用した地域貢献の具体策について議論しました。それぞれのグループで話し合われた主な内容を紹介します。

Aグループ:選手のブランド化と多面的な地域貢献

Aグループでは、「ミネルバ宇部」の女性選手のファンを増やすアイデアが提案されました。選手の人柄や個性をSNSで発信し、アイドル的な存在として注目を集めることで、ファンとの接点を増やす案が挙がりました。さらに、選手がカフェで接客したり、アパレル展開を行うことで地域との結びつきを深める施策も検討されました。

また、選手の体力を活かした地域貢献の案として、部活動の指導や農業の収穫支援が挙げられました。加えて、収穫した作物を活用したカフェ展開や農業体験のコンテンツ化といった新しいビジネスモデルも提案されました。

Bグループ:ファンクラブとグッズ開発による地域連携

Bグループでは、ファンクラブイベントの充実やグッズ展開に焦点が当てられました。選手とファンが共同でグッズを開発することで、ファンとの距離を縮めるアイデアが議論されました。また、オフシーズンにはトークショーや企業訪問を実施することで、地域との繋がりを強化する提案も出されました。

Cグループ:高齢者と外国人を対象にしたコミュニティ支援

Cグループでは、特に高齢者と外国人を対象としたコミュニティ支援が議論の中心となりました。高齢者向けには、筋トレ動画の配信など、自宅で簡単に取り組める健康促進コンテンツの提案がありました。また、外国人向けには地域の外国人を対象にした交流イベントを開催し、文化や言語の壁を超えたコミュニティづくりを支援する案が提案されました。

今回の学びと今後の展望

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第51回地方創生チャレンジクラブ勉強会では、「マイナースポーツができる地域貢献とは」をテーマに、廣田晃子様の取り組みや実践例をもとに、スポーツを通じた地域活性化の可能性について学びました。

グループワークでは、参加者それぞれが具体的かつユニークなアイデアを提案し、実際の地域活動につながるヒントが多く生まれる有意義な場となりました。

今回の勉強会を通じて、地域の課題に対する新しいアプローチを共有し、参加者同士で意見を深めることができたことは大きな成果です。

今後も、地方創生チャレンジクラブは、地域課題の解決に向けた具体的なアイデアを生み出し、実践する場としての役割を果たしていきます。

引き続き皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

地方創生チャレンジクラブ勉強会を毎月開催中!

今回の記事では、第49回地方創生チャレンジクラブについてご紹介しました。

今後も地方創生チャレンジクラブは毎月オンラインで開催します。

地方創生チャレンジクラブにご興味のある方は、ぜひ下記お問い合わせ先にご連絡のほどよろしくお願いします。

また下記の記事では地方創生チャレンジクラブの取り組みについて詳しく説明をしておりますので、ぜひ併せてご覧ください。

地方創生に取り組む仲間が集う「地方創生チャレンジクラブ」とは

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