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こんにちは!宇部支社広報PR担当の西村です。
2025年4月23日(水)に「第11回山陽小野田市100人カイギ」を開催しました。
今回は、ゲーマーズボランティア部長 フィルハーモニー交響楽団渉外係 杉本未宙様、Regional Inovations株式会社代表 吉永直樹様、Owner and Operator of EES Custom Partners Eric Domitri Wass様、ハンドメイド作家 陶芸家 中村夏江様、須恵焼窯元 松井製陶所5代目 松井文哉様の5名をゲストスピーカーに迎え、皆様の取り組みやまちへの想いをお伺いしました。
当日、会場とオンラインを併せて約40名の方にご参加いただき大変盛り上がる会となりましたので、イベントの様子をご紹介いたします。

日時▶2025年4月23(水)18:30~20:00
(終了後会場で交流会 20:00~20:30)
参加費▶【現地参加】一般:1,000円、学生:無料
【オンライン参加】一般:500円、学生:無料
開催形式▶現地会場とオンライン(Zoom)のハイブリット形式
<タイムスケジュール>
18:30~18:40 概要説明/100人カイギとは
18:40~18:55 登壇者① 杉本未宙様
18:55~19:10 登壇者② 吉永直樹様
19:10~19:25 登壇者③ Eric Domitri Wass様
19:25~19:30 休憩
19:30~19:45 登壇者④ 中村夏江様
19:45~20:00 登壇者⑤ 松井文哉様
20:00~20:10 次回案内、オンライン写真撮影
20:10~20:15 写真撮影(現地会場)
20:15~20:30 参加者同士の交流(現地会場)

杉本未宙様
大阪府八尾市出身。
2003年生まれ(21歳)
高校まで18年間住んでいた大阪から大学進学を機にここ、山陽小野田へ。
社交的な性格と趣味のゲーム、小学校から地元でしていた吹奏楽を活かし活動中。
フィルでは地域での活動の幅を増やすこと、ゲーマーズボランティアでは部員たちと話し合いを重ねながら基盤作りに励んでいる最中。
学生(若者)にしかないパワーを感じてもらいたい。

杉本様からはフィルハーモニー交響楽団やゲーマーズボランティアでの活動について、若い力を生かした地域づくりの話をしてくださいました。
ゲームをきっかけにどのような交流が広がっているのか、大阪出身という背景も交えたエピソードも印象的でした。
ゲームという一見娯楽的な要素が、地域や世代を越えたコミュニケーションの架け橋になっていることを感じました。
若者ならではの発想と行動力が、地域を明るく変えていく可能性を感じさせるトークでした。
参加者からも多くの質問が寄せられ、会場が温かな雰囲気に包まれました。

吉永直樹様
山口県光市生まれ。
高校では周防大島、大学では宇部市に住んでいました。大学3年生のときに共同代表として事業の立ち上げを経験。
以降、山口県を軸に活動し、Regional Innovations株式会社の代表を務める。
現在、公益社団法人 厚狭法人会様の「かるたde税」アプリの開発を行っています。

学生時代から起業に挑戦した吉永様の話から、若い世代の行動力と可能性を強く感じました。
登壇では、実際に開発中の「税かるた」のデモンストレーションもあり、地元高校生との連携が地域交流を広げている様子が紹介されました。
学生が企業活動に取り組む上での難しさや、得られる喜びについてもリアルな経験談を交えて語っていただきました。
今回学生参加が多かったこともあり、これから何かに挑戦したい学生たちの背中を押すような登壇内容でした。
地域に根ざしたビジネスづくりの大切さが伝わる時間でした。

Eric Domitri Wass様
EES Custom Partners は、木材、レジン、金属を使用したオーダーメイドの家具、食器、アート作品の製作と、あらゆる年齢層にクラフト技術を教えることを使命とする創造的な会社です。
私たちは、ダイニングテーブルからレジンアートまで、細部にこだわり、お客様と協力しながら製作することを得意としています。
オーダーメイド作品に加えて、すべての経験レベルの方々を対象としたワークショップやクラスを提供し、創造力を育み、一生ものの技術を身につける場を提供しています。
私たちの使命は、伝統的な職人技と現代的なアートを融合させ、ものづくりの喜びを通じて他者を力づけることです。
オーダーメイドの家具、ハンドメイドの食器、個別セッション、地域イベントを提供しています。

エリック様のプレゼンからは、子どもたちとの関わりや教育への思い、日本と故郷との文化の違いについて温かく語られました。
何年も地域に根ざして活動している中で、山口県や山陽小野田市の魅力についても熱く語ってくださいました。
ものづくりを通じた国際交流の可能性も感じられ、これからの地域にとって貴重な存在であることを実感しました。
クラフトを通して創造力を育てる取り組みが、世代や国を超えたつながりを生んでいることが印象的でした。
終始、エリックさんの人柄が伝わる温かな雰囲気のプレゼンでした。

中村夏江様
1994年、山陽小野田市生まれ。
山陽小野田市出身。1980年生まれ。
人生のほとんどを山陽小野田市で過ごす。
幼稚園での役員で園のお祭りなど運営をしたこと、叔母の運営していたハンドメイドイベント「森のバスケット」を引き継いだことをきっかけに、地域貢献を考えるようになる。

中村様は地域活動やマルシェへの参加を通じて、一歩踏み出す勇気を与えてくれるようなプレゼンをしていただきました。
陶芸作家・ハンドメイド作家として、地元に根付いた活動の広がりについてリアルなエピソードを交えて語られ、「地域と一緒に成長していきたい」という思いが伝わりました。
挑戦を楽しみながら地域とつながる姿勢に、これから新たに何かに挑戦したい人にとって、力強い後押しとなるお話でした。

松井文哉様
1992年山口県山陽小野田市生まれ。
大学事務職員を経て少しでも地元に貢献出来たらと思い、家業である製陶所を継ぎました。
伝統を受け継ぎながら新たな技法にも挑戦中です。
陶芸活動を通じて市内ひいては県内の活性化と一人でも多くの方に陶芸に触れてもらう機会を増やしたいです。
昨年度から商工会議所青年部にも所属し、より一層日々の活動に力を入れていきます。

松井様は登壇中に実際の陶器を手に取りながら、製作の工程や須恵焼の魅力をわかりやすく紹介していただきました。
地域の人たちにもっと気軽に製陶所に来てもらいたいという思いも伝わり、会場は和やかな雰囲気に包まれ、伝統を受け継ぎながら新しい技法にも挑戦する姿勢が伝わりました。
また陶芸を通じて地域の活性化を目指す思いや、今後の活動への意気込みも感じることができ地元で新たな交流が生まれる期待感が高まりました。

第11回山陽小野田市100人カイギでは、ゲーム、陶芸、国際交流、起業、地域活動など、さまざまな分野で活躍されているゲストにご登壇いただきました。
学生の行動力や、長年地域に関わってこられた方の言葉の重みなど、立場や経験の異なる視点が交差し、山陽小野田というまちの可能性をあらためて感じる機会となりました。
地域との関わり方や、自分自身の「一歩」を見つめ直すきっかけになった方も多かったのではないでしょうか。
こうした出会いや対話が、今後のまちづくりのエネルギーへとつながっていくことを願っています。

次回の山陽小野田市100人カイギ#12は、2025年5月29日(木)18:30〜20:30、Aスクエアにて現地とオンライン配信のハイブリット形式で開催します。
100人カイギが好きな方、社会人とのつながりを持ちたい学生、アットホームなコミュニティに参加したい方、経営者との交流に興味のある方などにおすすめのイベントです。
イベントの詳細やチケット購入は以下のHPをご覧ください。
また山陽小野田市100人カイギの取り組みを発信するInstaglamアカウントも開設しました!最新情報をチェックしていただけると嬉しいです。
山陽小野田市100人カイギインスタグラム
今回の記事では、山陽小野田市100人カイギの第11回の様子をご紹介しました。
今後も毎月、さまざまなゲストをお招きしながら100人カイギを継続していきます。
ゲスト100人達成まで、いよいよ折り返し地点。
これからもぜひ温かく見守っていただければ幸いです。
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