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2026年1月27日(火)~28日(水)の2日間で、「次世代リーダーズサミット 2026 in 鹿島」を佐賀県鹿島市で開催しました。
当日は全国各地から18人が参加。
鹿島市ならではの地方創生について考えた2日間の様子をご紹介します。
「次世代リーダーズサミット」は、地域を舞台に次世代リーダーの育成機会を共創する合宿型プログラムです。
これまでに全国各地を会場に全16回開催し、全国および海外から次世代リーダーを志すビジネスパーソンや経営者が集い、累計約550名が参加しています。
今回の舞台は佐賀県鹿島市。
「地域資源×企業連携で描く、鹿島市の未来」をテーマに掲げ、地方創生の先行事例を学びながら、次世代リーダーに求められる要素を考え、参加者同士のつながりを深めました。
佐賀県鹿島市は海や山などの豊かな自然に囲まれ、伝統工芸品などのものづくりや江戸時代から続く酒造り盛んな地域です。
弊社は2025年度に、鹿島市へのサテライトオフィス誘致に向けて、地元事業者を対象にした町の魅力を再定義するための観光振興ワークショップを行いました。
観光からはじまる、まちの未来を描く ― 鹿島市の“魅力再発見”ワークショップレポート
今回の次世代リーダーズサミットは、このワークショップの結果をさらに具体的なアクションへと繋げる場として開催しました。
ここからは、「次世代リーダーズサミット2026 in鹿島」の1日目の内容をご紹介します。

まずはじめに、オリエンテーションを行いました。
株式会社VALCREATIONの代表取締役である藤村より次世代リーダーズサミットの概要や2日間の学びについて、お話しをいただきました。

ケーススタディトークでは、「地域資源を活用したまちづくりー地域内外のプレイヤーをどう巻き込むか」をテーマに、ヒト・モノ・コト ツナグ研究所の主宰である久保様にお話しいただきました。
地域の活性化に必要なことや、久保様がこれまでに取り組まれてきた地域資源を活用したまちづくりの事例についてお話しいただきました。

続いて、鹿島市商工観光課 商工労政係の係長である高田様より鹿島市の概要や、現在直面している課題などについてお話しいただきました。
その後、鹿島市観光協会の代表理事である中村様に肥前浜宿エリアや祐徳稲荷神社門前商店街の歴史や現状についてお話をいただきました。



地域外企業の活動紹介では、鹿島市での事業展開を視野に入れている3名の方に、ご自身の取り組みについてお話しいただきました。

【登 壇 者】
続いて、「鹿島の観光の実情を知る!―肥前鹿島駅・肥前浜宿・門前商店街のリアル―」をテーマに、トークセッションを行いました。
鹿島市内の肥前鹿島駅エリア・肥前浜宿エリア・門前商店街エリアで活動する地元事業者の方にご登壇いただき、地域の実情について議論しました。

インプットを経て、「鹿島市の観光価値を高めるビジネスモデルとは?」をテーマにグループワークを行いました。
各グループで鹿島市の地域資源や課題を踏まえながら、鹿島市ならではの観光のあり方について考えました。

1日目の最後には懇親会を行いました。
グループワークのテーマに関するアイデアや連携イメージを共有するとともに、一日を振り返る時間となりました。
ここからは「次世代リーダーズサミット2026 in鹿島」の2日目の内容をご紹介します。

2日目も「鹿島市の観光価値を高めるビジネスモデルとは?」をテーマにグループワークを行い、具体的なビジネスモデルを検討。
最後に各グループの結果を発表しました。
発表に対して、下記3名の方に講評をいただきました。
最後に参加者全員で集合写真撮影を行い、「次世代リーダーズサミット2026 in鹿島」を閉会しました。
今回の次世代リーダーズサミットを経て、参加企業のうち1社が鹿島市へ進出。
鹿島市で、空き家を活用し地域に新たな人の流れを生み出す民泊事業に取り組む予定です。
弊社は鹿島市だけでなく、全国各地で次世代リーダーズサミットを開催しています。
以下の記事では、富山県魚津市での開催レポートをご紹介しています。
魚津市ならでは地方創生について考えた2日間の様子をご覧ください。
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