BLOG
UP

2025年11月6日(木)~7日(金)の1泊2日で、島根県雲南市への進出を検討する企業向けの現地視察ツアーを実施しました。
弊社は2022年度より、雲南市と連携して地域課題をビジネスで解決する企業誘致に取り組んでいます。
雲南市には新しいチャレンジを受け入れる気風がある一方で、産業振興と雇用の創出が課題です。
今回は、これらの地域課題を解決できる3社3名の都市部の企業の方々にご参加いただき、雲南市での具体的な事業展開案を検討しました。
今回は当日の様子をご紹介します。
ここからは、企業誘致事業の一環として開催した現地視察ツアーの様子をご紹介します。
出雲空港へ集合した後、まずは島根県立東部高等技術校を訪問しました。
企業が進出した際の「IT人材の採用」という観点から、意見交換を行いました。

次に、雲南市へ進出時の拠点候補となるコワーキングスペース・シェアオフィス「オトナリ」を運営する、たすき株式会社との意見交換を行いました。
その後は、進出企業のサテライトオフィスビルや飲食店が並ぶ「木次町商店街」の散策をし、進出時の生活のイメージを得ました。
続いて、参加者ごとのニーズに合わせて、雲南市への進出企業である株式会社スチームシップや市関係者との意見交換を行いました。
個別に意見交換を行うことで、各社がより具体的な進出イメージを共有する機会となりました。
1日目の最後には、地元事業者の懇親会を行いました。
地元事業者との交流を深めるとともに、1日を振り返る時間となりました。

2日目はまず、地元企業である木次乳業有限会社との意見交換を行いました。
地元企業のIT化やデジタル化に関する具体的な課題を把握し、連携可能性を模索しました。

最後に、地域の子供たちのデジタルスキル教育に取り組む「ピコテラス」と意見交換を行いました。
具体的な連携先候補との意見交換により、参加企業は地域での活動のイメージを得ることができました。
今回の視察ツアーを経て、参加企業のうち1社が雲南市への進出を決定いたしました。
こうした具体的な事業連携こそが、雲南市が目指す「ビジネスを通じた地域課題の解決」です。
弊社は今後も各地の地方創生の取り組みを進めていきます。
以下は、弊社が山口県宇部市で運営するコワーキングスペース「EN-biz」のご紹介記事です。
併せてご覧ください。
地方創生についてのお問い合わせは
こちらまでお気軽にお問い合わせください。